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    <title>ＧＮＨニュース～「豊かさ」を問い直す</title>
    <link>http://gnh.sblo.jp/</link>
    <description>ナマケモノ倶楽部が運営するＧＮＨキャンペーンブログです。</description>
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    <itunes:keywords>ＧＮＨ　ブータン　辻信一　ナマケモノ倶楽部　韓国　スロー　スタディツアー　豊かさ　しあわせ</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>GNH</itunes:author>
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      <link>http://gnh.sblo.jp/article/55718153.html</link>
      <title>９月、棚田広がるブータン、イビサ村へ！～ＧＮＨツアー募集中</title>
      <pubDate>Tue, 08 May 2012 11:59:11 +0900</pubDate>
      <description>昨年のブータン第五代国王の来日より、日本ではブータンブームがわきおこっていますね。ナマケモノ倶楽部にとって、ブータンといえば、ＧＮＨ！　国民総幸福と訳されますが、ＧＮＰ、ＧＤＰのプロダクツを豊かさの指標とするのではなく、ハピネス（Ｈ）で豊かさをはかろうよ、という第４代国王の発案で研究がすすめられている概念です。私たちナマケモノ倶楽部も「豊かさ」の問い直しを先進国・日本でこそ考える意義があると、ＧＮＨキャンペーンをたちあげてきました。→『ＧＮＨ－＜本当の豊かさ＞を求めて、10人..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#333333;"><div align="center"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/GNH_banner1.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/GNH_banner1-thumbnail2.jpg" width="319" height="320" border="0" align="" alt="GNH_banner1.jpg" /></a></div><br /><br />昨年のブータン第五代国王の来日より、日本ではブータンブームがわきおこっていますね。ナマケモノ倶楽部にとって、ブータンといえば、ＧＮＨ！　国民総幸福と訳されますが、ＧＮＰ、ＧＤＰのプロダクツを豊かさの指標とするのではなく、ハピネス（Ｈ）で豊かさをはかろうよ、という第４代国王の発案で研究がすすめられている概念です。<br /><br />私たちナマケモノ倶楽部も「豊かさ」の問い直しを先進国・日本でこそ考える意義があると、ＧＮＨキャンペーンをたちあげてきました。<br /><br /><div align="center"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/41OOzGjIJIL__SS500_.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/41OOzGjIJIL__SS500_-thumbnail2.jpg" width="320" height="320" border="0" align="" alt="41OOzGjIJIL__SS500_.jpg" /></a></div><br /><br />→『ＧＮＨ－＜本当の豊かさ＞を求めて、10人の提案』ご注文は<a href="http://namakemono.shop-pro.jp/?pid=8791276" target="_blank">こちら</a>。<br /><br />そして、学びの場として、ＧＮＰ第二位の国から、ＧＮＰでは低所得国にランクされるブータンに、足しげく通っています。お金で一喜一憂しない人々のＧＮＨな暮らしに触れる、または、ＧＮＨといいつつも、グローバル化の中に足を踏み入れつつあるブータンの都市の現状を垣間見る、私たちにとっては考えさせられることの多い旅です。<br /><br />◆ブータンＧＮＨツアー2012・秋募集中<br /><a href="http://www.sloth.gr.jp/events/bhutangnhtour2012autumn/" target="_blank">http://www.sloth.gr.jp/events/bhutangnhtour2012autumn/</a><br /><br />ナマケモノ倶楽部のブータンＧＮＨツアーの特色は、参加者の顔ぶれの多様性。年齢も学生から70代まで、地域も全国から、そして環境問題や社会問題に関心のある人が多いので、道中の質問も、宿でのシェアリングもたのしい（ためになる！）、帰国後もつながれるツアーです。<br /><br />歌手の加藤登紀子さん（2011年秋）、江戸学者の田中優子さん（2012年春）、エコツーリズムのスペシャリスト、小林天心さん（2007年春）、女優の杉田かおるさん（2011年秋）、西日本新聞記者の田中一彦さん（2007年春）、水博士の桑原英夫さん（2008年春）、世界をホイホイ旅する金井重さん（2009年春）・・・、ビッグネームな方もツアー参加者にまじっているのが不思議な感じ？ですが、みな、ブータンの文化、自然、人々に学び、触れる、という姿勢は一貫しています。<br /><br /><div align="center"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/R0017466-13941.JPG" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/R0017466-13941-thumbnail2.JPG" width="320" height="240" border="0" align="" alt="R0017466.JPG" /></a></div><br /><br />９月のブータンは、稲刈りの時期にかかり、収穫前の黄金色の田園風景を楽しむことができます。イビサ村の棚田は、辻信一さんが「世界一美しい村」と表現するほど、急峻な斜面に細かくつくられた棚田と、眼下に広がるプナカ川。ぜひ、一緒に旅をしませんか？<br /><div align="center"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/keibo-2011-10-10T22_10_07-1.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/keibo-2011-10-10T22_10_07-1-thumbnail2.jpg" width="240" height="320" border="0" align="" alt="keibo-2011-10-10T22_10_07-1.jpg" /></a></div><br /><br /><div align="center"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/kanako20furuhashi.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/kanako20furuhashi-thumbnail2.jpg" width="350" height="262" border="0" align="" alt="kanako furuhashi.jpg" /></a></div><a name="more"></a>

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            <category>GNHツアー</category>
      <author>GNH</author>
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      <link>http://gnh.sblo.jp/article/55317022.html</link>
      <title>祈りの国で考えた「幸せ」と「豊かさ」～ブータンＧＮＨツアー簡易報告</title>
      <pubDate>Mon, 16 Apr 2012 02:35:56 +0900</pubDate>
      <description>船山 由香里（ブータンＧＮＨツアー2012春・ツアーリーダー）昨年の国王ご夫妻の来日で、一気に注目を集めた“幸せの国ブータン”。連日その様子がテレビに映し出され、ブータンという国についてはもちろん、「国民総幸福量（ＧＮＨ）」という概念についても紹介されました。ナマケモノ倶楽部のブータンＧＮＨツアーは、2007年に始まり、今回で6回目だそうです。今回は２月29日から３月７日までの８日間、17名の参加者（男性2名、女性15名）と一緒にブータンを旅してきました。参加者は全国各地（北..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">船山 由香里（ブータンＧＮＨツアー2012春・ツアーリーダー）<br /><br />昨年の国王ご夫妻の来日で、一気に注目を集めた“幸せの国ブータン”。連日その様子がテレビに映し出され、ブータンという国についてはもちろん、「国民総幸福量（ＧＮＨ）」という概念についても紹介されました。<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/4-1e3f0.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/4-1e3f0-thumbnail2.jpg" width="240" height="320" border="0" align="" alt="4.jpg" /></a></div><br /><br />ナマケモノ倶楽部のブータンＧＮＨツアーは、2007年に始まり、今回で6回目だそうです。今回は２月29日から３月７日までの８日間、17名の参加者（男性2名、女性15名）と一緒にブータンを旅してきました。参加者は全国各地（北海道から九州まで）から、年齢も20代～70代までと幅広く、しかも、事前情報によると、みなさん各地で様々な活動をされている様子。どんな旅になるのか、わくわくしながらブータンへ出発しました。<br /><br />悪天候のため大幅に着陸が遅れたものの、飛行機は無事にパロ空港に到着。迎えてくれたのは、ナマクラＧＮＨツアー第１回よりガイドを担当しているペマさんです。私は２度目のツアー参加で、以前ペマさんのお世話になったことがあるので、その顔を見た瞬間、「ブータンに戻ってきた！」と急に実感がわき、うれしくなりました。<br /><br />ツアープログラムは、仏教寺院・僧院の訪問（標高の高い所にあるため、行き帰りのハイキングも楽しめます）、お祭り見学、伝統治療院訪問（体調の優れなかった参加者は実際に診察を受けました）、イビサ村散策（美しい棚田の風景）、民家訪問（おいしいバター茶をごちそうになりました）など盛りだくさん！<br /><br />そして、ツアーの醍醐味ともいえるのが、「ＧＮＨとは？」－その理解を深めるためのインタビューです。今回はゲストに政府のＧＮＨ委員会、環境委員会の役人の方々、県知事を迎え、お話を伺うことができました。ブータンがどのような発展を目指しているのか、そのためにどのような政策がとられているか…。お話のあとは、参加者からもたくさんの質問が出されました。首都ティンプーのごみ問題についての質問もあり、ブータンでも進む近代化、環境汚染などの現状についても聞くことができました。　<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/2-6d9e9.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/2-6d9e9-thumbnail2.jpg" width="205" height="320" border="0" align="" alt="2.jpg" /></a></div>　　<br />　　　　<br />ブータンの至る所で見られるダルシンという縦長の祈祷旗があります。旗には経文がかかれており、風に吹かれる度に、祈りが広がるそうです。この国には、生きとし生けるすべてのものへの祈りが満ちている、ブータンの人々の笑顔に出会う度、本当にそう感じました。<br /><br />東日本大震災のあと、ブータン国民が日本のために祈りを捧げてくれたといいます。その祈りを、新たな日本を創りだすためのエネルギーに変えていきたい、そう思いました。わたしたちは10年後、20年後にどんな未来を望んでいるのでしょう？ブータンの人々がＧＮＨを軸に発展を模索する姿には感動を覚えました。その姿から、私たち日本人が学ぶことはたくさんありそうです。まずは「幸せとは何か」、改めて問い直していくことが大きな一歩になるのではないでしょうか。<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/1-95e10.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/1-95e10-thumbnail2.jpg" width="320" height="245" border="0" align="" alt="1.jpg" /></a></div><br /><br />旅の思い出をここにすべて綴ることはできません。現在報告集を作成中ですので、そちらを楽しみにお待ちいただければと思います。４月21、22日のアースデイには、ナマクラブースにて、ツアー参加者がブータンの民族衣装を着てお待ちしております。一緒にお話しましょう！</span><a name="more"></a>

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            <category>GNHツアー</category>
      <author>GNH</author>
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      <title>西日本新聞連載「幸せの描き方～ブータンＧＮＨの今」</title>
      <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 21:04:05 +0900</pubDate>
      <description>ナマケモノメンバーで、ブータンＧＮＨツアーに、そして辻信一さんとのブータンへの旅に何度も同行している田中一彦さんによるブータン連載を、ＰＤＦでウェブにアップしました。（１～７の７回）http://www.sloth.gr.jp/GNH_library.htm２０１１年５月に、辻さんのブータン首相との会見やオーガニック宣言のガサ県でのインタビューなど、ワクワクするトピックが多いです。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/E38396E383BCE382BFE383B3E9A696E79BB8E58699E79C9F.JPG" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/E38396E383BCE382BFE383B3E9A696E79BB8E58699E79C9F-thumbnail2.JPG" width="320" height="240" border="0" align="" alt="ブータン首相写真.JPG" /></a></div><br /><br />ナマケモノメンバーで、ブータンＧＮＨツアーに、そして辻信一さんとのブータンへの旅に何度も同行している田中一彦さんによるブータン連載を、ＰＤＦでウェブにアップしました。（１～７の７回）<br /><br /><a href="http://www.sloth.gr.jp/GNH_library.htm" target="_blank">http://www.sloth.gr.jp/GNH_library.htm</a><br /><br />２０１１年５月に、辻さんのブータン首相との会見やオーガニック宣言のガサ県でのインタビューなど、ワクワクするトピックが多いです。<a name="more"></a>

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            <category>GNHツアー</category>
      <author>GNH</author>
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      <title>今年もＧＮＨブータンに注目！</title>
      <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 13:27:10 +0900</pubDate>
      <description>あけましておめでとうございます。今年もみなさまの毎日に、ささやかな幸せと平和があることを願っています。ナマケモノ倶楽部の３月のブータンＧＮＨツアーは、おかげさまで定員に達し、閉め切らせていただいております。今年は９月か１０月にもツアーを開催予定です！昨年秋のブータン国王来日で、日本でもこれまでにないほどに「ＧＮＨ」「ブータン」という言葉がお茶の間をにぎわしましたね。ナマケモノ倶楽部は、文化（価値観）とＧＮＨに着目したツアーづくりをめざしています。ホームステイ体験や森での瞑想、..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/keibo-2011-10-10T22_06_44-2.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/keibo-2011-10-10T22_06_44-2-thumbnail2.jpg" width="320" height="246" border="0" align="" alt="keibo-2011-10-10T22_06_44-2.jpg" /></a></div><br /><br />あけましておめでとうございます。今年もみなさまの毎日に、ささやかな幸せと平和があることを願っています。<br /><br />ナマケモノ倶楽部の３月のブータンＧＮＨツアーは、おかげさまで定員に達し、閉め切らせていただいております。今年は９月か１０月にもツアーを開催予定です！<br /><br />昨年秋のブータン国王来日で、日本でもこれまでにないほどに「ＧＮＨ」「ブータン」という言葉がお茶の間をにぎわしましたね。ナマケモノ倶楽部は、文化（価値観）とＧＮＨに着目したツアーづくりをめざしています。<br /><br />ホームステイ体験や森での瞑想、村人との文化交流を通じて、ふつうの暮らしにどうＧＮＨ観が感じられるか、また私たちのような観光客が増え、インターネットによる国外の情報が得られやすくなり、まさにグローバル化の岐路に立たされているブータンのありのままを見る、そしてブータンの村人からお坊さん、政府関係者まで様々な人たちとのインタビューやディスカッションを通じて「豊かさ」について、参加者である私たち自身が問い直していく。<br /><br />私たちのツアーにノートと鉛筆は必須ですが、頭でっかちのツアーではありません。感じる！、体験する！、つながる！！がいちばん。ぜひブータンＧＮＨツアー、今後もご注目ください。<a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>GNH</author>
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      <title>野草に学ぶエコロジー～ファン・デグォンさん、いよいよ来日！</title>
      <pubDate>Fri, 09 Dec 2011 11:07:13 +0900</pubDate>
      <description>ファン・デグォンさんの「野草手紙」読みました。牢獄に残った自らの身体から、雑草とよばれる草たちとのつきあいから、手紙にしたためる妹へのことばから、世界をたぐりよせ、愛するファンさんの文を呼んでたら、私も根っこから世界を大事にしたいと思えてきた。０歳、２歳、４歳の子どもから、限界集落から、お隣のおばあちゃんとの交流から、海から、畑から、暮らしまるごとから、手から！（藤岡亜美、ナマケモノ倶楽部共同代表）韓国のエコロジー作家にして生命平和活動家のファン・デグォンさん。いよいよ今日か..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div style="text-align:center;"><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/5138WFSSCJL__SS400_.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/5138WFSSCJL__SS400_-thumbnail2.jpg" width="320" height="320" border="0" align="野草手紙" alt="5138WFSSCJL__SS400_.jpg" /></a></div></div><br /><br /><span style="color:#000000;">ファン・デグォンさんの「野草手紙」読みました。牢獄に残った自らの身体から、雑草とよばれる草たちとのつきあいから、手紙にしたためる妹へのことばから、世界をたぐりよせ、愛するファンさんの文を呼んでたら、私も根っこから世界を大事にしたいと思えてきた。<br /><br />０歳、２歳、４歳の子どもから、限界集落から、お隣のおばあちゃんとの交流から、海から、畑から、暮らしまるごとから、手から！（藤岡亜美、ナマケモノ倶楽部共同代表）<br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC00320.JPG" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC00320-thumbnail2.JPG" width="320" height="240" border="0" align="" alt="DSC00320.JPG" /></a></div><br /><br /><br />韓国のエコロジー作家にして生命平和活動家のファン・デグォンさん。いよいよ今日から来日です。<br />■ファン・デグォンさん生命平和ツアー with 辻信一　詳細<a href="http://www.sloth.gr.jp/events/hwang/" target="_blank">こちら</a><br /><br />沖縄では、やんばるでの循環農業や森林農法などいのちに寄り添った暮らしの実践を見学させていただきます。<br /><br />一方で、日本の構造的な暴力が凝縮されている基地の島、沖縄。嘉手納や辺野古をファンさんとまわる予定。九州では、玄海原発、糸島の自然農の実践、南阿蘇でのエコビレッジや、ファンさんの心の友、正木高志さんとの再会。<br /><br />横浜ではキャンドルナイトイベントに参加、とポスト３１１後のオルタナティブな動きもみていただき、また東アジアというキーワードで、日本・韓国の市民が「脱原発」への連帯を深めていければと思っています。ぜひご参加ください♪</span><a name="more"></a>

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            <category>ポスト３１１を創る</category>
      <author>GNH</author>
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      <link>http://gnh.sblo.jp/article/51333834.html</link>
      <title>「登紀子倶楽部通信」にブータンエッセイが！</title>
      <pubDate>Fri, 02 Dec 2011 20:32:13 +0900</pubDate>
      <description>ブータンGNHツアー2011・秋に参加した加藤登紀子さんから荷物が届きました。開けてみると・・・、「登紀子倶楽部通信」。ファンクラブの方に送る会報誌でした。中には、パロ、ティンプー、プナカ、タクツァン僧院の鮮やかな写真と旅行エッセイが！登紀子さんがブータンで感じた風、そして祈りは、きっと今も途絶えることなく、やさしく、吹き続けているのですね。</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;"><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/201112022024001.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/201112022024001-thumbnail2.jpg" width="320" height="240" border="0" align="" alt="201112022024001.jpg" /></a></div><br /><br />ブータンGNHツアー2011・秋に参加した加藤登紀子さんから荷物が届きました。<br />開けてみると・・・、「登紀子倶楽部通信」。ファンクラブの方に送る会報誌でした。<br /><br />中には、パロ、ティンプー、プナカ、タクツァン僧院の鮮やかな写真と旅行エッセイが！<br /><br />登紀子さんがブータンで感じた風、そして祈りは、きっと今も途絶えることなく、やさしく、吹き続けているのですね。</span><a name="more"></a>

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            <category>GNHツアー</category>
      <author>GNH</author>
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      <link>http://gnh.sblo.jp/article/50999434.html</link>
      <title>買い物をナマケよう！～無買日2011</title>
      <pubDate>Sat, 26 Nov 2011 11:48:12 +0900</pubDate>
      <description>みなさん、本日１１月２６日は、世界中が参加する「無買日（BuyNothingDay）」です。ニューヨークでの「ウォールストリートを占拠せよ」の仕掛け人、カレ・ラースンが立ち上げたアメリカのカルチャージャマー集団、アドバスターズが１９８０年代から取り組んでいるアクションです。日本でも京都のガビ・ハードさん呼びかけで１９９０年代からスタート、ナマケモノ倶楽部でも２０００年から毎年参加しています。■無買デージャパンの公式HPは、こちら。やることは簡単！　不必要な消費は避けて過ごせば..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/Poster-01.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/Poster-01-thumbnail2.jpg" width="226" height="320" border="0" align="" alt="Poster-01.jpg" /></a></div><br /><br /><span style="color:#000000;">みなさん、本日１１月２６日は、世界中が参加する「無買日（BuyNothingDay）」です。<br />ニューヨークでの「ウォールストリートを占拠せよ」の仕掛け人、カレ・ラースンが立ち上げたアメリカのカルチャージャマー集団、<a href="http://www.adbusters.org/" target="_blank">アドバスターズ</a>が１９８０年代から取り組んでいるアクションです。日本でも京都のガビ・ハードさん呼びかけで１９９０年代からスタート、ナマケモノ倶楽部でも２０００年から毎年参加しています。<br /><br />■無買デージャパンの公式HPは、<a href="http://www.bndjapan.org/japanese2/index.html" target="_blank">こちら</a>。<br /><br />やることは簡単！　不必要な消費は避けて過ごせばいいのです。<br />愉しく、豊かで、幸せな時間を、オカネを使わないで・・・。たった、それだけのこと。<br /><br />実際、私たちの身の回りで「衝動買い」、「やけ食い」など、なんとなく買ってしまう風景に出くわすことがあります。その買い物、つまり払ったオカネが何に使われ、世界で起きている様々な環境問題や社会問題、世界の格差を加速させているとしたら、どうでしょうか？<br /><br />無買日はキャンドルナイトと同じ発想。きっかけづくり。<br />お友達とのおしゃべり、土いじり、お部屋で想い出の整理、手料理に手間暇かける・・。<br /><br />無買日を利用して、GNH度をアップさせようではありませんか！</span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>GNH</author>
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      <link>http://gnh.sblo.jp/article/50883916.html</link>
      <title>ブータン国王夫妻、来日旋風に思う</title>
      <pubDate>Thu, 24 Nov 2011 01:28:08 +0900</pubDate>
      <description>ブータンの第五代国王夫妻が来日され、日本のお茶の間は、お二人のフレッシュで仲睦まじい様子に魅了されました。まさにブータン旋風！　「GNH」という言葉も何度となくアナウンサーの口から発せられました。国会での演説も「感動した！」との声をあちこちで聞きました。祈りの文化、足るを知る仏教精神のブータン。GNP第三位の国の日本は、第二位奪還ではなく、むしろGNHというモノサシへの転換が必要なのだ、、、という気づきが日本社会に起こるのはまだ少し先の話のようにも思いますが、ブータンへの注目..</description>
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<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/GamBapMjbyY?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><span style="color:#000000;">ブータンの第五代国王夫妻が来日され、日本のお茶の間は、お二人のフレッシュで仲睦まじい様子に魅了されました。まさにブータン旋風！　「GNH」という言葉も何度となくアナウンサーの口から発せられました。国会での演説も「感動した！」との声をあちこちで聞きました。<br /><br />祈りの文化、足るを知る仏教精神のブータン。GNP第三位の国の日本は、第二位奪還ではなく、むしろGNHというモノサシへの転換が必要なのだ、、、という気づきが日本社会に起こるのはまだ少し先の話のようにも思いますが、ブータンへの注目を、なんとかGNHムーブメントにもつなげていきたいものです。</span><a name="more"></a>

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            <category>日記</category>
      <author>GNH</author>
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      <title>野草の声を聴く～韓国の環境平和運動家、ファン・デグォンさん来日！</title>
      <pubDate>Wed, 23 Nov 2011 13:23:13 +0900</pubDate>
      <description>「ポスト３１１」をどう生きていくか。これまでのグローバル化、成長神話からの大転換が求められています。大転換のその先にあるのはローカル化、GNH（国民総幸福）、スロー・スモール・シンプル。それらの答えをすでに実践している方をお招きして、東アジアをキーワードに「東アジア生命平和会議」を開催します。第一弾として、１２月９日から１７日まで、韓国の環境平和活動家、ファン・デグォンさんをお招きします。ファンさんは、１９８５年、当時のチョン・ドファン政権時代にねつ造されたスパイ事件により「..</description>
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<div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/R0018242.JPG" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/R0018242-thumbnail2.JPG" width="320" height="242" border="0" align="" alt="R0018242.JPG" /></a></div><br /><br /><span style="color:#000000;">「ポスト３１１」をどう生きていくか。これまでのグローバル化、成長神話からの大転換が求められています。大転換のその先にあるのはローカル化、GNH（国民総幸福）、スロー・スモール・シンプル。それらの答えをすでに実践している方をお招きして、東アジアをキーワードに「東アジア生命平和会議」を開催します。<br /><br />第一弾として、１２月９日から１７日まで、韓国の環境平和活動家、ファン・デグォンさんをお招きします。ファンさんは、１９８５年、当時のチョン・ドファン政権時代にねつ造されたスパイ事件により「無期懲役」の宣告を受け、３０歳から１３年間の長い月日を刑務所で過ごしました。<br /><br />生きる希望を失い、また拷問や劣悪な刑務所での環境に身体を病んだとき、ファンさんは「生きのびなければ」と思い自然療法に目を向けるようになります。そのときに目に入ったのが、刑務所の運動場に生えている小さな小さな野草たち。そこからファンさんと野草とのいのちの交流がはじまるのです。（詳しくはＮＨＫ出版『野草手紙ー独房の小さな窓から』をお読みください）<br /><br />１９９８年の釈放後は、韓国南部の山林にエコビレッジをつくりはじめ、また作家そしてエコロジストとしての人生をスタートさせます。韓国で８０万部を記録する大ベストセラーとなった『野草手紙』は日本でも話題を呼びました。１９８０年代、サティシュ・クマールさんが主宰するシューマッハ・カレッジでも学んでいる思想家でもあります。<br /><br />＜＜ファン・デグォンさん：東アジア生命平和ツアー＞＞<br /><br />１２月１０日（土）１８時～２０時、沖縄、カナンスローファームにてトークイベント（ファン・デグォン、辻信一）<br /><br />１２月１２日（月）夜　　福岡、おかげさまカフェimacocoにて夕食交流会（ファン・デグォン、辻信一）<br /><br />１２月１６日（金）１８時半～２０時半、神奈川、善了寺にて100万人のキャンドルナイト冬至イベント（ファン・デグォン、田中優子、辻信一）<br /><br /><br />●ファン・デグォンさんプロフィール<br /><br />1955年、ソウル生まれ。著述家。生態共同体研究家。ソウル大学農学部卒業。その後、政治学を学ぶためにアメリカへ。留学中の1985年、身に覚えのないスパイ容疑で国家安全企画部に逮捕され、無期懲役の宣告を受ける。特赦によって釈放されるまでの13年２カ月、牢獄生活を送る。釈放後、農業をはじめる。1999年、アムネスティ・インターナショナルの招きで２年間、ヨーロッパに滞在。ロンドン大学インペリアルカレッジで農業生態学を学ぶ。現在、生態共同体研究会を主宰するとともに、緑色大学に生命農学教授として在籍。著書に『百尺竿頭に立ち』、『世界のどこにでも我が家はある』（いずれも未邦訳）『野草手紙』（ＮＨＫ出版）などがある。<br /><br />ナマケモノ倶楽部メンバーによる２０１１年１０月韓国ファンさん訪問記は<a href="http://gnh.sblo.jp/article/50005720.html" target="_blank">こちら</a>。</span><a name="more"></a>

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            <category>ポスト３１１を創る</category>
      <author>GNH</author>
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      <link>http://gnh.sblo.jp/article/50771237.html</link>
      <title>人間の内面を高める～SEMの取り組み</title>
      <pubDate>Tue, 22 Nov 2011 10:15:19 +0900</pubDate>
      <description>■魂の教育運動（SEM）SEMは、物質的側面や知識の蓄積に偏重している現代の教育に対する疑問から出発したもので、実践に結びつくようなプログラムを組み、運動として展開していくことで教育に魂を吹きこもうというものです。現在タイの国内だけでも年間６０～７０回行っているということでしたが、タイだけではなく、ラオス、ビルマ、カンボジアへの活動が広がり、例えば、ビルマでは、これから先グローバル化の波にさらされた時にタイのようにならないためにはどうしたよいか、という観点から地域社会のリーダ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC01427-1e49b.JPG" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC01427-1e49b-thumbnail2.JPG" width="320" height="240" border="0" align="" alt="DSC01427.JPG" /></a></div><br /><br /><span style="color:#000000;">■魂の教育運動（SEM）<br /><br />SEMは、物質的側面や知識の蓄積に偏重している現代の教育に対する疑問から出発したもので、実践に結びつくようなプログラムを組み、運動として展開していくことで教育に魂を吹きこもうというものです。<br /><br />現在タイの国内だけでも年間６０～７０回行っているということでしたが、タイだけではなく、ラオス、ビルマ、カンボジアへの活動が広がり、例えば、ビルマでは、これから先グローバル化の波にさらされた時にタイのようにならないためにはどうしたよいか、という観点から地域社会のリーダーの育成にとりくんでいるそうです。また、政府や企業からの依頼で、上からの管理体制に代わる草の根からのアプローチについて研修プログラムを行うこともあり、タイ国内での活動の幅も広がっているようです。<br /><br />紹介された活動の中には「いかに死ぬか」をテーマにしたユニークなものもありました。このプログラムでは、病院を訪問し死のプロセスに立ち会ったり、死者の書などの仏教的伝統から学んだりということをしているそうです。「死」への関心が高まっているのは、経済危機やスマトラ沖地震・津波の経験を通してタイの人々が生きる事の意味を問い直すようになってきたからではないか、ということです。<br /><br />多様な活動をしているSEMですが、それはみな、身体的、精神的な面を含めての自己理解や、様々な社会問題と向きあるための社会の構造的理解の他、自然や他者との共存、独自に知識や理解を深めていくためのスキルの育成などの共通基盤をから考えられたものです。こうした要素を専門性ということにとらわれず包括的に扱っていることや社会的なニーズにもしっかり対応していることが、SEMの活動の特徴だと思います。<br /><br />教育の抱える問題や人として生きることについては、日本でもタイと同様の課題があり、特に3.11をきっかけに様々な問い直しがされている中で、こうしたSEMの取り組みは、日本で必要とされている活動の具体例でもあると思います。<br /><br />タイGNHツアー2011秋・参加者：宇野真介</span><a name="more"></a>

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            <category>GNHツアー</category>
      <author>GNH</author>
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      <link>http://gnh.sblo.jp/article/50771141.html</link>
      <title>広がるタイのCSA（地域支援型農業）～グリーンショップ</title>
      <pubDate>Sun, 20 Nov 2011 10:08:11 +0900</pubDate>
      <description>■グリーンショップ社会的起業として出版社、地域生産物の販売、GNHなどをテーマにした社会運動を展開する「実りある菜園」社（創設者：スラック・シワラック）の経営するグリーンショップは、雑貨屋・本屋・カフェの複合店舗で、グリーン・マーケット・ネットワークという活動についてプレゼンテーションがありました。これは、地域の農業生産者、消費者、市場をつなげることで、有機農業を営む農家や地域社会の製品を支援すると同時に、消費者意識を高めようという試みです。有機農業などの支援に取り組んでいる..</description>
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<span style="color:#000000;"><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/E7B9A7EFBDAFE7B9A7E590B6CE9CE7B99DEFBDBCE7B99DEFBDB3E7B9A7EFBDB7E7B99DEFBDA7E7B99DE383BBE383B5E7B9A7E383BBDSC01303.JPG" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/E7B9A7EFBDAFE7B9A7E590B6CE9CE7B99DEFBDBCE7B99DEFBDB3E7B9A7EFBDB7E7B99DEFBDA7E7B99DE383BBE383B5E7B9A7E383BBDSC01303-thumbnail2.JPG" width="320" height="240" border="0" align="" alt="繧ｯ繧吶Μ繝ｼ繝ｳ繧ｷ繝ｧ繝・ヵ繧・DSC01303.JPG" /></a></div><br /><br />■グリーンショップ<br /><br />社会的起業として出版社、地域生産物の販売、GNHなどをテーマにした社会運動を展開する「実りある菜園」社（創設者：スラック・シワラック）の経営するグリーンショップは、雑貨屋・本屋・カフェの複合店舗で、グリーン・マーケット・ネットワークという活動についてプレゼンテーションがありました。<br /><br />これは、地域の農業生産者、消費者、市場をつなげることで、有機農業を営む農家や地域社会の製品を支援すると同時に、消費者意識を高めようという試みです。有機農業などの支援に取り組んでいるNGOは以前からあったものの、販路の確保が困難な事から社会的な広がりにつながらないことが多かったため「市場」という観点を組み込んだそうです。<br /><br />地域の生産者、特に一般市場での競争力を欠く中小農家の支援に力を入れているとのことで、「地域が支える農業」（CSA）による長期契約を通して地域消費者が生産者を支援する直販方式だけでなく、マーケットを毎週ひらいたり、イベントでの販売、グリーンショップを含めた20軒程の店舗によるバンコク内のネットワークを通しての販売や、ウェブショップでの販売にも取り組んでいるそうです。<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/cmswcm14.png" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/cmswcm14-thumbnail2.png" width="320" height="281" border="0" align="" alt="cmswcm14.png" /></a></div><br /><br />毎週ひらかれるマーケットは、消費者と生産者との交流の場、安全な食品についての学びの場として活用されているそうですが、それ以上に特徴的に思えたのは、このマーケットは公園や広場ではなく、病院や大学、中学校などで行っているということです。これは、多種多様な人たちと関係をつくり地域社会での協力関係を強めることになっていると思いますし、地域のつながりづくりという点でもユニークな取り組みだと思います。<br /><br />また、生産者、消費者、市場関係者が参加して、オーガニック製品であること、環境配慮型の製品であること、地域生産者による製品であることなど、「望ましい」と思われる商品コンセプトを考え、「安全」（減農薬）「無農薬」「認証済みオーガニック」という独自の製品基準をつくることもしている、ということで、グリーン・マーケット・ネットワークの視野の広さには感じ入るものがありました。<br /><br /><br />タイGNHツアー2011・秋参加者：宇野真介</span><a name="more"></a>

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            <category>GNHツアー</category>
      <author>GNH</author>
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                      </item>
        <item>
      <link>http://gnh.sblo.jp/article/50591835.html</link>
      <title>自分を高めることが、幸せにつながる～プナカ県知事のお話</title>
      <pubDate>Fri, 18 Nov 2011 11:42:03 +0900</pubDate>
      <description>於：プナカキャンプ場2011年8月30日プナカ県知事のお話プナカは、ブータンの首都がティンプーに移る前、ブータンの首都でした。母なる川であるモチュと、父なる川であるポチュという豊かな自然に恵まれた美しい町です。2011年はこの川の合流点にあるプナカゾンで行われる、第５代国王のロイヤルウエディングという大切な事業も控えています。皆さんは、都会であるティンプーに行かれたと思いますが、いまでもブータンは70％が農村で、人口の90％が農民です。農村がブータンだと言っても過言ではありま..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">於：プナカキャンプ場<br />2011年8月30日<br />プナカ県知事のお話<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/P5053129.JPG" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/P5053129-thumbnail2.JPG" width="320" height="252" border="0" align="" alt="P5053129.JPG" /></a></div><br /><br />プナカは、ブータンの首都がティンプーに移る前、ブータンの首都でした。母なる川であるモチュと、父なる川であるポチュという豊かな自然に恵まれた美しい町です。2011年はこの川の合流点にあるプナカゾンで行われる、第５代国王のロイヤルウエディングという大切な事業も控えています。<br /><br />皆さんは、都会であるティンプーに行かれたと思いますが、いまでもブータンは70％が農村で、人口の90％が農民です。農村がブータンだと言っても過言ではありません。 基本的に農民は自給自足です。食べ物を人々が豊かに生産できる事によって、ブータンはフードセキュリティーがしっかりしており、それが人々の安定にもつながっていると思います。<br /><br />農村の人々には「他人の顔に、ほほえみがあるのが幸せ」という考え方がいまでも残っています。人々は「足る」を知り、謙虚な美しい心を持っています。私はこれがブータンのGNHの指数が高い理由だと思います。<br /><br />私は今、プナカの県知事をしていますが、私の仕事は、農村の人々の幸せのために村民の僕となって働くことです。日々「民に仕えるもの」になるために努力しています。この「民に仕える」という考え方は、現国王から得た言葉です。第４代国王が就任されたとき、国王は人民にこのようなスピーチをされました。<br /><br />「私は国王に就任しましたが、国王のように暮らしたいとは思っていません。この国のすべての人々のための僕となりたいと思っています」と。私はその言葉に感銘し、私もプナカの人々の為の僕になりたいと思い働いています。そして、多くのブータン人と同じように、私自身も人として自分の内面を高め、善き者になりたいと、努力しています。<br /><br />さて、今わたしはプナカの知事をしていますが、その前にはブータンの他の４つの県の市長をしておりました。その意味で、プナカだけでなく、ブータンについてもお話しさせて頂くことができればと思います。<br /><br /><div style="text-align:center;"><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/218.JPG" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/218-thumbnail2.JPG" width="320" height="240" border="0" align="" alt="218.JPG" /></a></div></div><br /><br />ブータンは２０の県からなる国で公園のように美しい国です。オーガニック農業も盛んです。これは、他の国とのアクセスが悪い事が幸いし、化学肥料などをあまり取り入れなくて済んでいるからです。またプナカの近く、「ガサ」という県では、この１０年間、ガサ市長がオーガニック農業を推進してきました。<br /><br />そのおかげで「ガサ」はオーガニック県になりました。私もプナカをこれからオーガニック県にしていきたいと思っています。ここは農作物が育つ温暖な気候に恵まれており、私はここが簡単にオーガニック化すると思っています。いまでは、世界中でオーガニックの大切さが理解されてきています。ブータンでは、これから国土全体をオーガニック化する決意を議会で意思を固めているのです。<br /><br />ブータンはGNHが一位であると言う事で、世界に知られていますが、なにも私たちが世界中で一番幸せな国というわけではありません。私たち国民一人一人が、世界で最も幸せな国になろうと努力している国なのです。<br /><br /><br /><br />記録：ブータンGNHツアー2011秋参加・杉田菜生子</span><br /><a name="more"></a><span style="color:#000000;"><br /><br />＝＝質疑応答＝＝<br /><br />Q. 知事にとって、ブータンの「美しさ」とはなんでしょうか？<br /><br />知事：ブータンは自然環境に恵まれた美しい所です。その中でも強いて一つあげるとすれば、それは私たちの前を流れる、母なる川「モチュ」だと思います。この川は人間のみならず、動物、そして、農作物へ水をもたらし、私たちに豊かさをもたらしてくれます。恵みをもたらしてくれる川にブータンの人々は感謝しています。そして、なによりも、この自然環境を守る国民一人一人の美しい心が、ブータンの一番の「美しさ」だと私は思います。<br /><br />Q. GNHの４つの基本理念の中に「豊かな自然環境の保全と持続可能な利用」、「文化遺産の保護と伝統文化の継続振興」がありますが、それは人々の幸せにどのように関係しているのでしょうか？<br /><br />知事：環境を守る事は、GNHにとってもっとも大切な要素です。なぜなら、自然環境は私たちが生存していく基盤だからです。この自然が守られているおかげで、私たちは良い空気を吸って健康に生きていけます。私たちを養ってくれる食べ物は、すべて自然からもたらされているものです。自然は動植物の豊かさを支えてくれています。自然なしでは、私たちの幸せはありえないのです。自然環境を守っていく事は、私たちの幸せにつながっています。<br /><br />文化を守ることの大切さは、ブータンに限らず世界中のどの文化もとても大切なものです。ブータンがブータンである理由はなぜでしょうか？それは私たちに固有の文化があるからです。文化は私たち国民一人一人のアイデンティティーにもつながっています。 ブータン人にとって、私が私である所以が、ブータンの伝統文化なのです。<br /><br />ブータンは 中国やインドという超大国に挟まれた、 外国に比べてとても小さな国です。このブータンが、諸外国に押しつぶされず、ブータンという独立国家でいられたのはなぜでしょうか？　それは、私たちに伝統文化があったからです。 私たちはブータン人であることを伝統文化を通じて、ひとりひとりが自分が誰であるかを理解するのです。<br /><br />ブータンは、大きな地球から見れば、点のように小さな国にすぎません。それにも関わらず、この国に多くの人が訪れてくれるのはなぜでしょう？このブータンには、自然が豊かに残っている、ということもありますが、それに加えブータンの伝統文化の価値が重要であるからだと私は思います。ですから、GNHを高め、個人が幸せになるためには、環境と文化がとても重要なのです。<br /><br />Q.農村を訪れたときにゴミが放置されているのがきになりました。知事はゴミの問題についてどうお考えでしょうか？<br /><br />知事：ご指摘されたように、ブータンではゴミ問題は現在重要な課題になっています。ゴミは主にインドやバングラディシュなど外国からの輸入品のパッケージとしてブータンにもたらされています。それまで、ブータンではプラスチック製品はありませんでした。<br /><br />人々は物は全て、オーガニックで朽ちれば土に還るものを使っていたので、プラスチックが土に還らずいつまでもゴミとしてある、ということを理解できていない、または実感していない人々が、まだいる事は否めません。この問題については、教育が重要になっています。私もゴミの問題に取り組んでいます。<br /><br />Q.今回初めてブータンを訪れてみて、日本の原風景とも呼べるような、昔の日本によく似ていて懐かしい国だと思いました。日本では近代化によって、開発が進み、自然環境は文化も失われつつあります。そして地震災害に伴い、３１１に原発事故も起こしてしまいました。私たち日本人になにかメッセージをいただけますか？<br /><br />知事：ご質問の通り、私も日本そして日本人の方々に大して、深い親近感を持っています。ブータンと日本は距離は離れていますが、多くの類似性があり、深い縁があるように思います。　大昔、ブータン人と日本人は同じ民で、地球規模の大きな災害が起きたときに、それぞれ分かれて暮らすようになった、という説を言う人もいます。ですから、ブータン人も日本に対して深い親近感を持っているのです。<br /><br />今回３１１の災害で、ブータン人も大変心を痛めました。国王をはじめ多くのブータン国民が、日本の為に全国民が祈るという事を国を挙げて行いました。日本の復興の為に基金をつのるキャンペーンにも取り組み、今も続いています。私が日本に対してしてアドバイスを言えるようなことはないのです。私には、日本の幸せを祈ることしかできません。でも、強いて１つだけ挙げるとすれば、どうかこれから「原子力から、手を引く。使うのをやめる」ということをやってほしいと思います。<br /><br />Q.人々が幸せになった後にはなにがあるのでしょうか？幸せのその先がわかりません。教えてください。<br /><br />知事：人々がある程度の条件を満たせば、幸せは持続すると思います。<br /><br />Q.ブータンでは近代化に伴い、テレビメディアが導入されています。テレビは人々に悪影響を与える部分があるとおもいますが、その点についてはどうお考えでしょうか？<br /><br />知事：ブータンでは1998年にテレビが導入されました。その際に、国王は「国民の皆がテレビを求めているので、私は導入に踏み切りました。テレビには、良い効果がありますがそれと同時に悪い効果もあります。どうか、皆さんテレビの悪い効果をはねのけてください」と懸命に演説しました。<br /><br />テレビの影響によって、幼い子供は悪い行動を起こしたりします。テレビが導入されて、親は教育の苦労が増えたと思います。<br /><br />Q.知事ははじめに、自分自身を高めて人として善い者になりたいとお話しされました。日本の政治家は選挙時に「国が良くなるため、国民が良くなるため」に努力をしますが、人として、自分自身が善くなるようにと、努力している人はあまりいません。知事にとって、ご自身の内面を高めていく、とはどのような事なのでしょうか？<br /><br />知事：日本と違って、知事は選挙で選ばれるのではありません。ブータンでは知事は任命制なのです。ですから、自分は選挙をしたことはなく、人々に任命され、プナカ市民の公僕として村民の僕となって働くための仕事をしています。<br /><br />さて「自分自身をたかめる」、人として成長する、ということは、ブータン人皆がめざしていることです。仏教を通して、人々の為に尽くすことで自分自身を高めていくこと、それを目指すことが「自分自身をたかめる」基本です。<span style="color:#000000;"></span><br /><br />自分を高めていく事が幸せにつながっている事を、ブータン人は知っています。私は知事として日々働いていますが、なにも財産は持っていません。土地も家もビルも何も持っていません。自分自身の仕事を持ち公僕として仕事を行い、私個人の物質的な富を求めることはしてきてはいません。<br /><br />だから私は幸せなのです。私は、何一つ失う物はありません。 得た物を失う事を恐れる事はないのです。最後に、みなさんが心に謙遜と、顔にいつでも微笑みがあるように、どうぞ他の人々と仲良く幸せにくらしていけますように。</span><br />

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            <category>GNHツアー</category>
      <author>GNH</author>
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      <title>環境平和運動家、ファンさんとの３日間～韓国ＧＮＨツアーレポート</title>
      <pubDate>Tue, 08 Nov 2011 14:23:33 +0900</pubDate>
      <description>１０月２１日～２５日まで韓国にいってきました。辻さん、吉岡さん、ナマケモノＤＶＤブックシリーズの撮影を担当してくださっている本田茂さんと一緒です。旅の目的は、環境平和運動家で人気作家のファン・デ・グォンさんへの取材。１２月にファンさんを日本にお招きすることになっているので、事前インタビューと打合せ。また、ＤＶＤブックのサティシュさん、川口さんに 続く第３作制作に向けた撮影も兼ねていました。今回の旅では、通訳兼コーディネイターのキム・スヒャンさん、ドライバーを担当してくださった..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;"><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC00269.JPG" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC00269-thumbnail2.JPG" width="320" height="240" border="0" align="" alt="DSC00269.JPG" /></a></div><br /><br />１０月２１日～２５日まで韓国にいってきました。辻さん、吉岡さん、ナマケモノＤＶＤブックシリーズの撮影を担当してくださっている本田茂さんと一緒です。<br /><br />旅の目的は、環境平和運動家で人気作家のファン・デ・グォンさんへの取材。１２月にファンさんを日本にお招きすることになっているので、事前インタビューと打合せ。また、ＤＶＤブックのサティシュさん、川口さんに 続く第３作制作に向けた撮影も兼ねていました。<br /><br />今回の旅では、通訳兼コーディネイターのキム・スヒャンさん、ドライバーを担当してくださったコンさんと息子のエディくんにも大変お世話になりました。<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC00160.JPG" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC00160-thumbnail2.JPG" width="320" height="240" border="0" align="" alt="DSC00160.JPG" /></a></div><br /><br />霊光は光州から１時間くらいの場所です。市街地から田んぼへとでこぼこ道をすすみ、 ファンさんが現在拠点にしているエコビレッジ、生命平和マウル（村）へ。<br /><br />約１７ヘクタールの敷地には、畑、トレーラーハウスをうまく組み合わせたメインの居住スペース、土の家、トレーラー図書館、分離式コンポストトイレ（馬場は分離式は初体験！）、平飼いの鶏小屋には「コケコッコホテル」という名前がつけられていました。畑のほかにも道端の野草園には、食卓に並んだものがいっぱい！<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC00262.JPG" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC00262-thumbnail2.JPG" width="320" height="240" border="0" align="" alt="DSC00262.JPG" /></a></div><br /><br />チ（菊科の一種）、エゴマ、ヒマシ、スミレ、タンポポ、カタバミ草、母子草、数珠ハトムギ・・、そのまま生でかじりながら説明をしてくださるファンさんは、血色よく日に焼けたおじいちゃんという印象なのですが、実は辻さんと同世代。<br /><br />ファンさんは、１９８５年、当時のチョン・ドファン大統領時代にねつ造されたスパイ事件により「無期懲役」の宣告を受け、３０歳から１３年間の長い月日を刑務所で過ごしてきました。<br /><br />生きる希望を失い、また拷問や劣悪な刑務所での環境に身体を病んだとき、ファンさんは「生きのびなければ」と思い自然療法に目を向けるようになります。そのときに目に入ったのが、刑務所の運動場に生えている小さな小さな野草たち。そこからファンさんと野草とのいのちの交流がはじまるのです。（詳しくはＮＨＫ出版『野草手紙ー独房の小さな窓から』をお読みください）<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/5138WFSSCJL__SS400_.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/5138WFSSCJL__SS400_-thumbnail2.jpg" width="320" height="320" border="0" align="" alt="5138WFSSCJL__SS400_.jpg" /></a></div><br /><br />近くで文化的なパーティがあるからと誘われた夕食前に、ファンさんに案内していただいたのが霊光原子力発電所。エコビレッジとかオルタナティブなイメージしかなかった霊光に実は原発があることを昼間に聞いた私たちは、「ぜひ行きたい！」とファンさんにお願いしたのでした。<br /><br />エコビレッジは霊光原発からなんと２０キロ圏内。韓国は日本より小さい国土に２１基もあり、全機稼動中とのこと。訪れた霊光原発は６基の原発があり、その近くには日本と同じく？、太陽光パネルがどどーんと並ぶエリアもありました。民家がすぐ近くにあるのも気になりました。<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC00192.JPG" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC00192-thumbnail2.JPG" width="320" height="240" border="0" align="" alt="DSC00192.JPG" /></a></div><br /><br />エコビレッジに１泊させていただいた私たちは、ファンさんや若い住人たち（ファンさんや生命平和結社の活動に関心をもって集ってきたそう）とともに、朝７時から「百拝」というお祈りに参加しました。<br /><br />百拝そのものは仏教の儀式だと思うのですが、ここでは生命平和祈願として、すべてのいのちに対する感謝の気持ちを込めて祈りを捧げます。立ったり座ったりを繰り返すので、健康体操のようでもあります。百拝をリードするテープがあるので、１００回のおじぎを数え間違えることはありませんでした。<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC00214.JPG" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC00214-thumbnail2.JPG" width="320" height="240" border="0" align="" alt="DSC00214.JPG" /></a></div><br /><br />お昼まで滞在したあと、ファンさんも一緒にソウルへ。途中で、大田刑務所に寄りました。ここはファンさんが１９９７年に収監されていた場所です。カメラを持った我々一行はかなりスリリングな経験もしましたが、ファンさんの「怒りは今はありません」というコメントが印象的でした。<br /><br />２４日午後には、ファンさんと一緒に西大門刑務所へ。現在は公園と博物館になっていて、ジョギングをする人、散歩をする人などのどかな風景でした。刑務所は日帝時代に建てられたものだそうです。レンガの頑丈そうな建物を複雑な想いで見上げました。<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC00328.JPG" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC00328-thumbnail2.JPG" width="320" height="240" border="0" align="" alt="DSC00328.JPG" /></a></div><br /><br />コーディネイターのスヒャンさんにソウルの大きな本屋さんに連れて行っていただいた馬場。ファンさんの著書（韓国語）を購入するためだったのですが、『野草手紙』は、ヘレナさんの『ラダック、懐かしい未来』とならんで、今でも平積みされているベストセラー本（韓国で８０万部）。来年が出版１０周年にあたるので、新しい解説文をいれた版も準備しているなどの話もお聞きしました。<br /><br />２４日夜には、ホンモという集まりに参加。生命平和結社メンバーを中心に、フリーで意見交換する場だそうで、ソウル在住の若いアーティスト、お母さん、韓国のナマクラともいうべきＫＷＥＮメンバーのみなさんも参加してくださり、平和や開発について、それぞれの考えていることをシェアしました。<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC00284.JPG" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/DSC00284-thumbnail2.JPG" width="320" height="240" border="0" align="" alt="DSC00284.JPG" /></a></div><br /><br />旅を通じて考えさせられたのは「怒り」と「祈り」いうキーワード。ファンさんの壮絶な半生、それに対して、今、とても心穏やかに暮らしていらっしゃる日常。韓国での海軍基地建設問題に対し、怒っている民衆と、ただそのそばで百拝をし続ける 生命平和結社メンバーたち。<br /><br />社会変革をのぞんでいるけれど、それを怒りではなく、祈りであらわしているように受け取り、９月に来日したアンドレイ・ラムさんの、頭と心と身体をつなげるという感覚を思い出しました。自分がトゲトゲして怒っていては、社会も地球も休まらない。<br /><br />かといって、自分だけの平和を追求して隠遁するようでは、世界は変わらない。だからこそ、生命平和結社のような、その場に「いる」ことで反対の連帯意志を表明する。そして、自分にできる「祈る」という行為を続けることで、自分にも、相手にも、慈悲の念を送るのかなと。<br /><br />１２月にファンさんとお会いできる場を、今、沖縄・九州・横浜で企画中です。ぜひいらしてください。<br /><br />【報告：ナマケモノ事務局・ババナオコ】</span><a name="more"></a>

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            <category>ポスト３１１を創る</category>
      <author>GNH</author>
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      <link>http://gnh.sblo.jp/article/50005391.html</link>
      <title>ＧＮＨへの洗礼を受ける～タクツァン僧院訪問</title>
      <pubDate>Sun, 06 Nov 2011 13:47:50 +0900</pubDate>
      <description>ブータンＧＮＨツアーのフィナーレとして、ブータンを出国する前日、パロ国際空港から程近いタクツァン僧院を訪ねました。岩壁に鎮座する僧院であり、ブータンの人々が一生に一度は巡礼したいと願う聖地です。僧院は標高約3100ｍの山頂近くにあるので、麓のパロ盆地から約900ｍ、木々に囲まれた山道を登ります。途中、大きなマニ車（内部に経文を収めた回転体）のある平らな広場があり、そこで昼食と休憩をとりました。近くにはカフェテリアもあります。休憩場所から更に登っていく時、道沿いの樹上にラングー..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;"><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/1-1d3f6.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/1-1d3f6-thumbnail2.jpg" width="320" height="240" border="0" align="" alt="1.jpg" /></a></div><br /><br />ブータンＧＮＨツアーのフィナーレとして、ブータンを出国する前日、パロ国際空港から程近いタクツァン僧院を訪ねました。岩壁に鎮座する僧院であり、ブータンの人々が一生に一度は巡礼したいと願う聖地です。<br /><br />僧院は標高約3100ｍの山頂近くにあるので、麓のパロ盆地から約900ｍ、木々に囲まれた山道を登ります。途中、大きなマニ車（内部に経文を収めた回転体）のある平らな広場があり、そこで昼食と休憩をとりました。近くにはカフェテリアもあります。<br /><br />休憩場所から更に登っていく時、道沿いの樹上にラングールという猿を見掛けました。細身で体毛が白っぽく、尾の長い猿で、主に樹上で生活するそうです。樹上生活をする動物が生息できる程、森が豊かなのだと感じました。<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/102995322_org.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/102995322_org-thumbnail2.jpg" width="320" height="240" border="0" align="" alt="102995322_org.jpg" /></a></div><br /><br />木々で視界が遮られる為、道中で僧院が見える機会は限られていました。道を歩き続けていたら、いつの間にか近くまで来ていたらしく、突然、目の前に僧院が現れました。<br /><br />そこからは石段を進むのですが、途中には水量の豊かな滝があり、飛沫を霧のように浴びることができます。僧院の周囲は岩壁なので、丈の高い木が少なく視界が開けていました。ルンタという五色の祈祷旗が風にたなびき、眼下には緑豊かなパロ盆地が広がっています。<br /><br />僧院の入り口には警備員がいて、服装と荷物についての説明がありました。服装は長袖・長ズボン（または踝までのロングスカート）が必要で、荷物は入口付近のロッカーに置いていくことになりました。僧院内に持ち込めるのは、賽銭とそれを入れる財布のみ、とのことです。<br /><br />このように書くと非常に厳しい印象になりますが、警備員の方々はにこやかで親切でした。服装規定を満たせるようにと、宿舎まで行ってその人自身の服を持ってきて貸してくれましたし、荷物は見ていますから大丈夫です、と話してくれました。<br /><br />荷物持ち込み制限は意外な気もしましたが、タクツァン僧院は1998年に不審火で全焼しているので、推測に過ぎませんが、そのこととも関係があるのかもしれません。<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/102997594_org.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/102997594_org-thumbnail2.jpg" width="320" height="240" border="0" align="" alt="102997594_org.jpg" /></a></div><br /><br />タクツァン僧院は、ブータンに仏教をもたらした高僧の伝説に由来しています。ブータンで第二のブッダとして崇められている高僧、グル・リンポチェ（「貴重な師」の意）、またの呼び名をパドマサンバヴァ（サンスクリット語で「蓮華から生まれた者」の意）は、747年にブータンを訪れました。<br /><br />伝説によると、妻が雌の虎に姿を変え、グル・リンポチェはその虎の背に乗って飛んできて、断崖絶壁の洞窟で3カ月間瞑想をしました。その後、土地の悪霊を調伏し、一帯を仏教の地へと変えたそうです。<br /><br />瞑想をした洞窟は「虎の巣」と呼ばれ、タクツァンの「タク」は虎を、「ツァン」は巣を意味しています。僧院はその洞窟の上に建てられており、洞窟へと続く部屋は、僧院の中でも最も重要とされています。グル・リンポチェは八変化相を持っていたとされますが、悪霊たちと戦うときは憤怒相「ドルジ・ドロ」であり、洞窟とつながる部屋にはその像が祀られています。<br /><br />グル・リンポチェは実在の人物で、かつてのインド、現在のパキスタン領内のスワット地方出身です。737年以降、数回にわたりブータン各地を訪れ、超自然的な法力を発揮して人々に仏教を広めました。ブータンを含むヒマラヤ地域一帯では、ブッダに次ぐ存在として崇められています。<br /><br />グル・リンポチェと深いつながりのあるタクツァン僧院は非常に重要な聖地であり、参拝によって悪行が洗い清められるとされています。輪廻転生の考え方では、生前の善行・悪行が来世にも関わる為、人々は一生に一度は参拝することを願っているそうです。<br /><br />タクツァン僧院が真摯な信仰の対象であり、僧侶の大切な修行場でありながら、外国人観光客の参拝も受け容れてくれたことに、心から感謝しています。<br /><br />ブータンＧＮＨ2011秋参加者・岩崎麻里</span><a name="more"></a>

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            <category>GNHツアー</category>
      <author>GNH</author>
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      <title>つながりはゆっくり育まれる～ティンプーでの晩餐会</title>
      <pubDate>Tue, 01 Nov 2011 18:35:03 +0900</pubDate>
      <description>２０１１年９月２７日、ブータンから葉書が届きました。そう、それはブータンＧＮＨツアー最終日にパロ空港で投函した自分への手紙です。帰国してから３週間以上経過し、いつもの忙しい日常に戻りブータンの記憶も薄れかけていた時に届いたこの手紙は、ただ忙しい日々に追われるだけでなく、日々の生活を「感じる」ことの必要性を思い出させてくれました。すべての時間がとても有意義だったブータンＧＮＨツアーですが、その中でも、ブータンで著名な方々がいらっしゃった晩餐会に参加した時に感じたことを報告したい..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<span style="color:#000000;">２０１１年９月２７日、ブータンから葉書が届きました。そう、それはブータンＧＮＨツアー最終日にパロ空港で投函した自分への手紙です。帰国してから３週間以上経過し、いつもの忙しい日常に戻りブータンの記憶も薄れかけていた時に届いたこの手紙は、ただ忙しい日々に追われるだけでなく、日々の生活を「感じる」ことの必要性を思い出させてくれました。<br /><br />すべての時間がとても有意義だったブータンＧＮＨツアーですが、その中でも、ブータンで著名な方々がいらっしゃった晩餐会に参加した時に感じたことを報告したいと思います。<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/1-a40fb.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/1-a40fb-thumbnail2.jpg" width="320" height="240" border="0" align="" alt="1.jpg" /></a></div><br /><br />ブータンツアー3日目。私たちが泊まったティンプーのホテルで晩餐会が行われました。最高裁判所の判事さんや、ブータンで一番美しい歌手の方、そしてＩＬＣＳ（Institute for language and Cultural Studies）に勤務されゾンカ語の推進をされている方等、ブータンでご活躍されている方々に歓迎を受けました。またこの動画のようにブータンの村々で伝わっている踊りを堪能させていただきました。<br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/102980046_org.jpg" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/102980046_org-thumbnail2.jpg" width="320" height="240" border="0" align="" alt="102980046_org.jpg" /></a></div><br /><br />これらの踊りは、その地域毎に受け継がれているようですが、パーティーの時などみんなで輪になってまわりながら踊っていくことから、家族のつながりや隣人との結束力を強めていくようです。<br /><br />私たちは、その踊りを囲むように座り、食事をし、飲み、そして話しに耽る・・・そんな時間を過ごしました。一見、なんてことのない時間の使い方のようですが、のんびり、そしてゆったりと心が打ちとけ合う会話が出来たこの時間は、まさにＧＮＨの象徴である「つながり」のための時間であったように感じます。<br />出会ったばかりの人間同士がおもいおもいに話しをしているうちに、あっという間に打ち解けていきました。<br /><br />また、最後に加藤登紀子さんの発案により、輪になってみんなで手をつなぎながら歌をうたうシーンがありました。少し照れくさくて、歌が出てこない人もいましたが、とてもあたたかい会場の雰囲気でこの晩餐会は締めくくられました。<br /><br /><br /><div style="text-align:center;"><a href="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/party20thimphu208.JPG" target="_blank"><img src="http://theslothclub.sakura.ne.jp/sblo_files/gnh/image/party20thimphu208-thumbnail2.JPG" width="240" height="320" border="0" align="" alt="party thimphu 8.JPG" /></a></div><br /><br />社会人生活をはじめて早１０年、過密なスケジュールにはめ込まれ、いつの間にか時間に追われていることすら麻痺して気がつかなくなっていた私にとって、この晩餐会は、ゆっくりと時間をかけて人とのつながりの時を持つことの重要性を思い出させてくれました。<br /><br />そして、投函してから３週間以上経過し私の手元に届いたブータンからの手紙は、「ブータンのあの時間を思い出して！のんびり、ゆったりと暮らそうよ～。」とでも語りかけているかのようでした。<br /><br />ブータンＧＮＨツアー・2011秋参加者　古橋加奈子</span><a name="more"></a>

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            <category>GNHツアー</category>
      <author>GNH</author>
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